2026年01月22日

これはやばい!

久しぶりの投稿です。

もともとスバルヴィヴィオのことがメインで始めたブログで20年以上続けてたんですが、最近はめっきり更新せず。

ヴィヴィオネタは、まだいろいろあるんだけど、久々、危険なネタを発見したので、投稿しときます。

とあるメーカー(販売店?)の車高調。

当社にオーバーホールの依頼だったんですが、メーカー曰く、もう廃盤なのでオーバーホールできないとのこと。
ってか、今までも日本でオーバーホールなんかしてないはず(笑)

で、バラしてパッとみたとたん、

「これはやばい!」

って思いました。

リアのロッドが異常に細い(φ15)んです。

ちなみにヴィヴィオの純正はφ18です。

ヴィヴィオは、リアもストラット構造なので、ショックアブソーバーのロッドがアッパーアームの役割もはたしています。
っていういい方より、わかりやすく言うと、

めっちゃ曲げ荷重がかかるんです!

なので、ある程度の太さがないとロッドが曲がるんです。

見た感じ、「これじゃ強度無理やろ〜」って思ってみてみたら、

IMG_20260121_191519.jpg

IMG_20260122_151150.jpg

左右とも、めっちゃ曲がってました(笑)

また、フロントのブレーキブラケットは長すぎて、車体に当たって曲がってるし・・・。

さあ、ここで、一体誰がこんなことをしたんでしょう?

20〜30年も前は、「ビートにEFのショック付けました!」とか、個人が勝手に違う車種のショックアブソーバーに交換するのはよくあったけど、それはその人が単に無知なだっただけなんですが、これが、最近まで世の中に販売されていた商品だったとすると、なかなかヤバいです💦

もし設計者がまともだったら、ブラケットの形状見たとたん「ストラット構造」ってわかるから、純正より細いロッドで設計はまずしません。

たぶん、日本のメーカー(販売店?)が、純正のショックだけを海外のショックアブソーバーメーカーに送って、海外に設計も丸投げ、現車確認全くせず販売って感じじゃないかと。

そういう意味では、日本のアフターマーケットの大手メーカー(C〇〇COとかH〇SとかT〇INとかR〇Rとか)のショックアブソーバーは、現車装着はもちろん走行テストもしてるやろうから、こんなことには絶対ならないでしょう。

ショックアブソーバーって、折れたりすると命にもかかわるところやから、改造する人も、パッと見て「これは使えんな〜」ってわかるぐらいの知識は持っておいた方がいいです。

しかし、こんなものがまだ世の中に出回ってると思うとまだまだ怖いですね〜。
ヴィヴィオに限らず、気を付けましょう!
posted by あんぽん at 19:50| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年07月19日

怪我して16年

ステージ4の大腿骨頚部骨折から、早いもので16年経ちました。

しかしまだ人工関節じゃないよ〜。
きっとこのまま死ぬまでいけるんじゃねーか?

この1年、E-MTBのおかげで、結構自転車に乗るように。
歩けば悲鳴を上げる足も、E-MTBだとなぜか大して痛くならないのです。
フラシーボ?
でも、健常者の方々と一緒に遊ぶと、怪我した足の力が無いのは歴然だけどね。

骨は壊死しながらでもつぶれてないけど、
ちゃんとリハビリしてこなかったから、
筋肉が固くなってるのが一番の問題かな。
同じ体勢でいると足がすぐ固まって歩きにくくなるし、
靴履いたり、足の爪切ったりが大変。

あと、こんなに運動してるのに、なぜか太る一方(笑)

数年前までなんぼ食べても痩せるほうだったけど、
ここ5年で一気に10キロ太ったわ。
45回ると体質もガラッと変わるね。
今までもってた骨だけど、これじゃ逆に一気に悪くなるかも?

この1年、チャリに乗れてることはうれしいけど、非常に悲しいこともあった。

このステージ4の怪我を16年経っても再手術することなく使えるようにしてくれた主治医の先生が、今年亡くなったのだ。

「もし人工関節にする時が来たらその先生に」と思っていたのだが、
もうそれは絶対にかなわなくなってしまった。

こうなったら、先生に延命してもらった自骨を使い倒して、
天国(いや、俺は地獄行きだな)で「ここまでもちました!」と報告しよう。

17年目は、リハビリライド、ますますガンバるぞ!
posted by あんぽん at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | bicycle de blow? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月18日

E-MTBを快適に!その2「タイヤインサート」

E-MTBで上りも下りも楽しむため
フロント:ミシュラン フォースAM(27.5x2.6)
リア:IRC TANKEN GEKKOTA(27.5x2.8) 
入れました。

空気圧がかなり落とせるから、上りもべったりしていいんだけどけど、リムうちと、下りでヨレとハネが気になるので、インサートを入れることにしました。

一昨年組んだダウンヒルバイクには、「チューボライト」入れてたんだけど、もう27.5インチ用を1本で買えないみたい。

ということで、今回は

「tannus (タンナス) アーマーチューブレス 27.5×2.1-2.6」

を買ってみました。

IMG_20240908_203839.jpg

チューボライトはビニール袋に入ってたけど、タンナスはちゃんと箱に入ってた。

IMG_20240908_203947.jpg

なかなか折りたたまれてるけど、大丈夫なんか?


IMG_20240821_175245_MP.jpg
とりあえあず前後とも入れた。
2.1〜2.6インチまでになってるけど、2.8インチのGEKKOTAにも入れてもちゃんと張りを感じるから、全然問題ない。
逆に、2.3インチ以下はきつくないか?
MAXXISの2.1インチなんかには絶対入れれない気がする(笑)

ハネヨレもすごくマシになる!

やっぱりインサートはすごい。
チューボライトは、リム打ちで切れたけど、タンナスはめっちゃチューボライトより全然丈夫そうだから、さらに安心だ。

上りも下りもいけるし、リム打ちもパンクも気にしなくていいから、これは買いだな。


posted by あんぽん at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | maintenance of a bicycle | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月09日

E-MTBを快適に!その1「タイヤ」

E-MTBで、上りが楽しめることがわかった。

が、上るためには下りオンリーのセッティングだと上りが楽しめないのともわかった。

木の根っこや、石の段差で、リアタイヤが空回りしまくって、上れないことが多々あった。

ということで、まずは、タイヤを交換することにした。

IMG_20240816_094033_MP.jpg

箱に「ヤモリ」のマーク。


「IRC TANKEN GEKKOTA(ゲコタ)」



オフロードバイクでハードに走っしでる人は誰でも知ってる「ゲコタ」

ゲコタとは「ヤモリ」の意味で、ヤモリのように吸い付くところからこのネーミングなのだが、柔らかいコンパウンドなだけでなく、その名のとおり「ベトベト」して、あらゆる路面でグリップする。

リアタイヤのみ交換することにした。

IMG_20240816_122049_MP.jpg

右:MAXXIS MINION DHRU 27.5×2.8
左:IRC TANKEN GEKKOTA 27.5×2.8

同じ2.8インチ幅なのだが、あまりに太さが違う。
これはIRCが太いのではなく、MAXXISが、ほかのどのメーカーより表記の割に細いだけ。
MAXXISと比べるなら「27.5×2.6」でよかったかな。

さて、山で上ってみると、トレイルタイヤの「ARDENT」はおろか、ダウンヒルタイヤの「DHRU」よりはるかにグリップして、空回りして上れなかったところが、上れるようになってしまうではないか(;゚Д゚)!

下りも、リアタイヤがロックしにくく、初心者でも安心してブレーキがかけれる。

上りも下りも上手くなったのかと錯覚するほど、「ゲコタ」のグリップは凄かった!

もちろん、お尻でサドルを踏んだり、膝でリアショックを沈め、リアタイヤのトラクションをかける技と兼用することで、さらに効果を発揮します。

E-MTBのリアタイヤはもう「IRC TANKEN GEKKOTA」一択ですわ〜。

27.5インチだけでなく、29インチもあるので、E-MTBの人は、絶対履けるはず。

上りで空回りした経験がある人は、騙されたと思ってぜひ試してみて〜。

ただし、これだけは注意してね

※普通コンパウンドの「TANKEN」もあるので、間違わないように!

※グリップと引換えに、あまりに減りが早いので、舗装自走派の人には向きません!


posted by あんぽん at 15:11| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | maintenance of a bicycle | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月22日

E-MTBで「上り」を楽しむ

バイクの知りあいがE-MTBを買いました。

そもそも、僕がE-MTBを買った理由は、「下るために上るため」だったので、舗装路上ってトレイル下るっていうスタイルやったのだけど、知りあいは、下りだけがしたいわけじゃないないということで、「じゃ、トレイル上りますか?」って話に。

知りあいの近所のお山に遊びに行きました。

ジープロードぐらいしか上ったことなかったんだけど、E-MTBやったら、トレイルも上る上る!

https://youtube.com/shorts/pCrh3M08UnI?si=Z49XFPxWhc_8kcGk

高校時代からMTB乗ってきたけど、初めて

「上りが楽しい!」

って思った。

で、そうなると、

下りメインで改造してきた部分がアダになる。

まずはフロントフォーク。

もともと160ミリのをわざわざ180ミリにしたのが登りでは最悪。
ロックアウトできるけど、登りではリアが沈んでまくれやすい。
上りも下りも楽しむなら、やっぱりトラベル変更できるフォークがいいなと感じた。

で、リアショック。

ロックアウトできるショックはいいけど、ボトムアウトレバーぐらいだと、全然沈んでしまう。
ボビングすると、リアタイヤのトラクションが抜けて上りにくいから、ロースピードコンプレッションとロースピードリバウンドを上りの時だけ強くしたい。

ということで、このダイヤル

IMG_1192.JPG

めっちゃ使いやすい!

FOXの FLOAT X2 DHX2には、これいるでしょ〜。

あとはタイヤ

普段は練習と思って、MAXXISのトレイルタイヤARDENT 27.5×2.4を前後で履いてたけど、登りではトラクションが抜けやすい。
-MTBで上り楽しむには、リアは、27.5+がいいなと感じた。

次回までに何か対策しようっと。
posted by あんぽん at 19:03| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | bicycle de go! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする