2020年07月30日

根拠なき自信

昨日、朝から病院でした。

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今回は珍しくケガじゃないのです。

というのも、今年4月初めから、謎の頭痛で大変でした。

初めは「毎日飲み過ぎかな?」って思ってたけど、飲んでない次の日でも頭痛、しかも毎日。

痛みに波があり、立ってられないぐらい痛い時もあって仕事にならない。

これはさすがにおかしいと思い、近所の総合病院へ。

脳神経科でMRIとCTを撮ってもらったけど、

「異常ありませんね。ストレスでしょう。ロキソニン出しとくので痛いとき飲んでね」

とサラッと言われて修了。

しかし、それからもしばらく毎日続くし、ロキソニン飲み続けてるのも怖い。

「絶対これはおかしい!」と思い、頭痛外来のある有名な病院へセカンドオピニオン。

そこに、前の病院で撮ってもらったMRIとCTを持っていくとすぐに、

「たぶんこれですね。副鼻腔炎ですわ」

正確には「蝶鶏骨洞炎」というやつやったみたいで、場所によって名前は違うがまとめて「副鼻腔炎」というらしい。

膿が溜まってるから「蓄膿」ともいい、それはよく聞いたことあったがどういうものか知らんかった。

2個目の病院は脳神経科で耳鼻科の無い病院だったので、「耳鼻科でちゃんと見てもらって」と、大きな病院を紹介されたのがすでに6月。

でも、1ヶ月以上続いた頭痛は全くしなくなってたので、

「もう治ったかな?次の病院は行かんでもええんちゃうか?」

とも思ったが、いちよう耳鼻科も行って、で、再度MRIとCT撮ったら、

何も変わらず膿は溜まったままだった(笑)

耳鼻科では、「頭痛の直接の原因かわからんけど、この膿は抜いといたほうがいいでしょうね。」

ということで、手術することにまでなってしまった。

しかし、最初の病院では、この手術することになったぐらいの「頭痛」を

「異常なし、ストレス」

で片付けられてしまったことがほんとびっくりだ。

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↓のところ、正常なら黒く、白いのは何かが溜まってるらしいが、そう言われたらシロートが見ても「異常」って分かる。

それを、最初の病院では見落したわけだ。

4月から3箇所の病院を周り、トータル7回病院行って、MRIを3回、CT2回、レントゲン、血の検査、薬等もろもろで、数万円は使ったし、時間だいぶ費やした。

1件目の病院は耳鼻科もあるので、これに気がついていたら、もう手術も終わってたかも。
お医者さんも人間だから、間違いも見落としもあるだろうが、さすがお医者さんはそうであっては欲しくないなと思った。
まあ、お医者さんが「異状なし」と言っても、自分の体調は自分しかわからないから、自分が怪しいと思ったらセカンドオピニオンは大切だわ。

しかし、「自分は健康だ!」と根拠なき自信を持ってたが、全くもってそうではなかったな〜。

とくに自営業者は気を付けないと。

普段病院なんて行かないから、気づいたら手遅れ・・・。お〜怖

そんなたいそうな病気じゃなくてよかったわε-(´∀`*)ホッ
posted by あんぽん at 19:21| 大阪 ☀| Comment(0) | 日常のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月20日

怪我して11年

大腿骨頸部骨折から11年たちました。

しかし、40を回ると1年は早いもので、10年の節目を迎えた去年の今日はまたダージャンを頑張るつもりでいたが、やっぱり仕事や家庭、さらにコロナ等々の関係で、半年以上来れず。

その間に痛みをかばうために筋力まで落ちてきた左足は細くなる一方。
最近は急に痙ったりすることが多くなって、もうダージャンどころではない感じ。

しかしながら、今年は怪我した時と同じ日曜日ということで、怪我した場所へ行ってきた。

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そのときと変わらない顔ぶれもいっぱいいて、いつ来てもホッとする。

そして、今日は怪我の記念日でもあるが、子供の662デビュー記念日にもなった。

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まだ自分で蹴れないランバイクに乗せてパンプトラックを押してあげたが、とても楽しそうにしていた。

カエルの子はカエルだな(笑)

これからは、ゆっくり、まったり、子供とまったり自転車続けて行けたらいいな〜と思った。
posted by あんぽん at 10:43| 大阪 | Comment(0) | bicycle de blow? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月13日

生きているということ。

コロナ、豪雨、災害など、毎日のように暗いニュースが多い昨今、

「今日は何人のかたが亡くなられました」

というフレーズに聴き慣れてしまった感がある。

というのも、毎日報道されることで当たり前のフレーズになってるからだろう。

ところが、昨日、「亡くなった」という言葉の重みを感じる出来事があった。

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今年もウチは正月から仕事場を開けていた。

そこにお客さん。

と言っても、毎日のようにウチの自販機でコーヒーを買胃に来る裏の工場で働くオッチャン(と言っても、50歳ぐらい)だった。

身長も185cmぐらい、体重も100キロぐらいあるらしい、いたって健康そうなオッチャン。

もうエエ年やのに、2ストDioの改造のことで相談にきたり、25年前のアルトワークスを購入する相談を受けたり、18歳ぐらいから時間がの止まってるおっちゃんやった。

今になって昔できなかったことができるようになり、楽しくて仕方ないらしい。
ミッション乗ったことないから、「次はNS-1買って練習しようかな?」なんて言っていた。

毎日仕事帰りにウチの工場に立ち寄っては、そんな30年前の子供がしそうな原チャと軽自動車の話を楽しそうにしていた。

そんなオッチャンが、今年正月、原チャでいじってたらウチが開いてたという理由ででダべりにきていた。

正月が明けてバタバタしていて忘れたいたが、2月ぐらいになって「そいえばオッチャン見なくなったな〜。」と思っていた。

家も近所なので、2ストDioやアルトワークスで走ってる姿もよく見かけるのだが、それも全然見なくなった。

あるとき、工場の前に止めたいたアルトワークスがエブリィに変わっていた。

「こりゃ、事故したな。入院してるか、事故したのが恥ずかしいからウチに来れないんかな?」

ぐらいで思っていた。

その後も、相変わらずバタバタして忘れていて、気が付くとオッチャンを見ることなく半年がすぎていた。

昨日、オッチャンを知る別の工場の人と話す機会があり、

「最近オッチャンを見ないけど、事故でもしたん?」と来いてみた。

そしたら、意外な答えが帰ってきた。

「亡くなってん」

「事故してもちょっとやそっとじゃ死ななさそうなガタイのあのオッチャンが死んだって〜?」

僕は目が点になった。

「正月明けに肺炎になり、そのまま一度も工場に出社することなく亡くなってん」

たしかに正月、ウチに来た時いつもより咳をしていた。

ヘビースモーカーだし粉塵の出る仕事だからいつも咳してたので、さほどおかしいとは思ってなかったが、「肺炎」と聞いてピーンときた

「コロナだ・・・。」

でも、コロナではなかったらしいとのことだが、一月はじめの話。まだ誰も日本にコロナが出てない時の話だ。

肺の弱ってる人は重症化するとニュースで言ってたし、志村けんもヘビースモーカーだったらしいし。

まして、あんな健康そうなオッチャンがわずか10日ぐらいで死んでしまったというのに、コレがコロナでなければ説明がつかない。

さすがに落ち込んだ。

最近オッチャンのことを忘れていたとはいえ、亡くなる数日前まで毎日のように話していた人がもうこの世に居ないということは、なかなか受け止め難い。

去年、「横のオバチャンも最近見ないな〜」って思ってたら、脳梗塞で亡くなっていた。
朝普通に出勤し、職場で倒れ、そのまま亡くなったらしい。

2年前には同級生も脳梗塞で亡くなった。

みんな普段健康そうな人だった。
そんな健康そうな人でも、いとも簡単に死んでしまうもんなんだ。

事故もそうだ。暴走車両に跳ね飛ばされ亡くなるニュースだって、明日は我が身かもしれないのだ。

死後の世界はわからないが、少なくともオッチャンは、自分の気に入ってたバイクと車を置いてこの世を去った。
きっとまだまだ改造したかったに違いない。

生きてれば、したいことはできる。

「生きてるだけで丸儲け」

まさにそうなのかもしれない。

人はいつ死ぬか、きっとわからない。

だから生きてる間はせいいっぱい生きて、後悔のないように生きようと改めて思った。
posted by あんぽん at 10:50| 大阪 ☔| Comment(0) | 日常のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする