2011年05月28日

951のベアリング交換

「951」って言ってもポルシェありません。インテンスです。
金額は違えど、どちらも高価な乗り物には違いありませんが。

どうせまだまだ乗れないんで、VPPのベアリングを交換することにしました。
11.5.28 (1).JPG

11.4.3(1).JPG
アッパーリンク側のベアリングは、#6001で、GW前にすでに日本製に交換済みだったんですが、VPP側は面倒そうだったんで先送りにしてました。少しゴロってる感があるんで、今回は面倒でも交換します。

11.5.28 (3).JPG
コンコンたたいて外します。たたくための溝がちゃんと彫ってありますが、結構面倒です。

VPPのベアリングは「アンギュラベアリング」といって、アキシャル方向(チャリなら横方向と思ってもらっていいです)にも強度があるベアリングですが、確かにココに荷重が集中するからアンギュラを使うインテンスさんの考えもわかるんですが、どう見ても屋外で使用するベアリングじゃ無い。
11.5.22 (1).JPG
証拠にグリスニップルが付いています。とりあえずグリスをガンガンに詰め込んで、無理やり屋外で使用させてるんですが、はみ出たグリスにドロがまとわりついてしまう。

そこで、日本製のラバーシール付きベアリングにしようと思ったら、この#7001、ダストシール付きベアリングが存在しないんですね。さ〜困った。

ひらめき#7001と同サイズの#6001を使うことにしました。

11.5.22 (4).JPG
シール付きのベアリングを使うので、グリスニップルを排除します。
GW前、グリスが出てくるなーって思ってたんですが、すでに壊れていたようです。さすがアチャラ製。

11.5.28 (4).JPG
ネジを切って、

11.5.28 (6).JPG
キャップボルトでフタをします。

11.5.28 (5).JPG
ココがミソです。中にパイプを入れます。

フレーム側も同じなんですが、
11.5.28 (7).JPG
塗料がべったり残ってます。だからベアリングがゴロってしまうんだよ。この辺もさすがアチャラ製。

11.5.28 (8).JPG
塗料をきっちり落としてからベアリングを圧入します。常識でしょ。

11.5.28 (9).JPG
ハイ完成!
アチャラ製アンギュラベアリングより全然しっとりスムーズに動くようになりました。
posted by あんぽん at 17:55| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | maintenance of a bicycle | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック