2015年05月07日

ダウンヒルにもデジスパイス

先日行ってきた富士見パノラマ。
チャリンコでダウンヒルです。
もちろん遊びだけど、ちょっとテストもしてきました。

12.11.17.JPG

デジスパイス。

ごくごく簡単なGPSロガーですが、もともと、車のサーキット走行を解析するために導入したもの。
でも、「GPSさえひろえればどこでも使えるんじゃねぇ〜?」ってことで、オフロードバイクのコースでも使ってみました。

オフロードバイクでは、林に入ると衛星を補足できなくなるのかデータがぶっとぶけど、タイムや速度はほぼ分かるため、かなり使えました。

今回はチャリのダウンヒル。



こうやって見ても、コースのほとんどがが林の中ですね。
いつものようにヘルメットにテープで貼り付けて使いましたが、外したつけたりするとホコリが入りやすいし、めんどくさいので、とりあえず電源入れっぱで使用してみました。

で、実際に取れたデーがコレ↓

デジスパイ1ス.jpg

わかる人が見ればわかりますよね。
Aコースが2本とCコースが3本。真っ直ぐな線はゴンドラです。

やっぱり、Aコースとゴンドラで走行ラインがずれてます。
理由はたぶん、ゴンドラ内でヘルメットを脱いでるから。
Aコースのは、木の影響と縦の動きでヘルメットの向きが上下するからじゃないかな?
でも、オフロードですから、ここで走行ラインずれててもだいじょうぶだと思います。

Aコースに、適当にスタートストップを入れてデータを見てみます。

デジスパイス2.jpg

おおよそ4kmっみたい。Aダッシュ走らんかったからそれであってるんかな?
1本目と2本目で150mほど差がついてますが、止まったりもしてるんで150mでも誤差って思ってもいいかも。

面白いことに、デジスパイスって標高がわかるんです。
どうやって測ってるんでしょ?

「1794m」ってことは、ほぼあってる。
Aコース、4kmで高低差700m。ってことは平均斜度は10°ですね。

デジスパイス3.jpg
ちなみにCコースは、6.6kmで高低差が740m。計算すると平均斜度6.4°でした。

また、Aコースにヘッドカムの映像を重ねてみました。
こうすることで、データがずれてても、走行ラインは確実にわかります。

最高速が出てるところはA3からのゴンドラ下のだと思ってたんですが、実際はA4からA5の森の中だったことも分かりました。

ダウンヒルは周回系のスポーツじゃないだけに、データを1日に何本も取れませんが、区間タイムがわかるので、マシンセッティングなんかにはかなり有効なんじゃないかと。

どちらにせよ、タイムや速さを競う競技の練習には、やっぱりGPSロガーは必需品ですね。

posted by あんぽん at 19:55| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | bicycle de go! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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